沖ドキゴールド超ドキドキランプの恩恵は？点灯終了後のやめどきも調査！

本記事では「沖ドキゴールド超ドキドキランプの恩恵は？点灯終了後のやめどきも調査！」と題してお送りいたします。

沖ドキといえば、ボーナス後32Gの間のレバーオンに力が入りますよね。

ボーナスに当たり、天国に入った時の嬉しさは共感できる方も多いのではないでしょうか？

天国の中でも、超ドキに入れることができれば爆連の期待が高まります。

今回は、シリーズの最新機種「沖ドキゴールド」の超ドキドキモードについて詳しく解説していきます。

※以降解説文は、「超ドキドキ」＝「超ドキ」と略させていただきます。

沖ドキゴールド超ドキドキランプの恩恵は？

超ドキランプ点灯の恩恵は、超ドキモードが確定がした後、さらに天国ループに入っていくことです。

本パターンは、32G間でボーナスに当たる状態が90％で続き、爆発的に出玉を増やすことができる可能性があります。

万枚が出たとの報告もよくTwitterなどでよく見かけますが、大きな要因は本パターンからのキッカケが多いです。

では早速、5項目に分け詳しく解説していきます。

超ドキモードに入る引き金

超ドキに入る引き金は、2パターン。

多くの場合、中段チェリーから入ることが多いですが、小さい役からのフリーズの振り分けがあります。

個人的に打っていて、ボーナス中の押し順ベルでも過去に入った経験もありますが、実際どれくらいのパーセンテージで入るのかを解説してきます。

通常時から超ドキ突入の確率

超ドキの突入率は、約1/23165から約1/18971(設定に起因)となっています。

ほとんどがロングフリーズ発生に伴います。

なかなかの重たいパーセンテージですが、引けた時の嬉しさと言ったらたまらないですよね。

通常時からボーナスに当選した小役により、フリーズ確率が変動。

ボーナス当選時	振り分け
通常当選	約0.03%
チェリー当選	約0.8%
スイカ当選	約1.0%
確定チェリー当選	約4.6%
中段チェリー当選	約50%

中でも中段チェリーでの確率が一番高く、ロングフリーズに期待できます。

その他の小役からでも入るパーセンテージは0ではないため、通常時から目が離せないですよね。

超ドキの期待値

超ドキの期待値は、初当たり含め最低3連が保証されています。

期待獲得枚数は、なんと約2600枚の出玉獲得に期待ができます。

最初の当たりで落ちていたとしていても必ず保証パータンに移行されるので初当たり含め3連続きます。

前機種では、最低2連だったので少し恩恵が増えましたね。

3連で終わることもありますが、それでも約90％で続くだけに期待が高まりますよね。

レバーに力がこもる勝負所です。

ドキドキ→超ドキへの昇格

ドキドキ→超ドキへの昇格は、現在情報がありませんでした。

メーカー公式にも記載はありません。

TwitterやYouTubeでも情報はなく、確定情報はお伝えできません。

しかし個人的意見ですが、天国なのかドキドキにいたのか不明ではありますが、レア役でボーナスに当選し超ドキに上がった経験があるので可能性大です。

ボーナス時における超ドキランプの点灯

ボーナスに入っている時の超ドキランプ点灯は、1G連の抽選時に行われます。

推し順ナビやレア役をひいた際、カナちゃんランプ点灯で1G連が確定。

レア子役を引くたびに「光れ」と強く思ってしまいますよね。

さらに超ドキランプが点灯することがあります。

小役	パーセンテージ
推し順ベル	約13％
チェリー	約1％
スイカ	約3％
確定役/中段チェリー	100％

上記の小役を引いた際に同時抽選されているので、ボーナス時の1G連の抽選に期待が高まりますよね。

押し順ベルの際、音が続くとチャンスです。

沖ドキゴールド超ドキドキ点灯終了後のやめどき

沖ドキゴールド超ドキ終了後のやめどきは、3パターンあります。

注意してほしいパターンや参考にしてほしいパターンを考えてみました。

個人的には追いかけて良い思い出がないので、「ボーナス後32Gをチェックした後にすぐやめる」がオススメです。

では早速、それぞれ解説していきます。

ボーナス後32Gをチェック後すぐやめる

超ドキかどうかを見するために、32G回し、当たりがなければ辞めで大きく問題ありません。

出玉がある状態であればもう一度当てたいと思う気持ちをわかりますが、出玉がなくなるリスクも踏まえて考えてみましょう。

例えば、高設定示唆や高モード示唆など打つ根拠があれば、次回の初当たりまで回すのは良いでしょう。

しかしながら、負けている時は特に、即ヤメがオススメです。

引き戻しの最大G数までチェックしてやめる

超ドキ終了後、モードの振り分けが行われます。

その際、引き戻しに振り分けられる可能性があります。

引き戻し最大G数は約200G前後です。(ペナルティで変動）

ある程度出玉がある場合追うことも可能です。

個人的には、引き戻しで何度か当たっているので期待できるはずです。

平均回転数は30G前後なので、200Gまで回すのに300枚程度なくなります。

リスクを踏まえ追うかどうか考えましょう。

沖ドキゴールド超ドキドキ終了後のやめどきの注意点

以下で紹介する状況の時はやめ時ではないので注意して下さい。

それぞれ、詳しく説明していきます。

ボーナス終了後の即やめ

絶対にボーナス終了後すぐ辞めてはいけません。

まだ天国ループをしている可能性や他の上位パターンにいる可能性もあるため、32Gは必ず回しましょう。

激アツ台を捨てることになってしまいます。

逆にこんな台があったら、迷わず打ってください。

ボーナスを引くまで追いかけ天国の32Gをチェックしやめる

超ドキ終了後、ボーナスを引くまで追いかけ天国の32Gを回しやめるのは、あまりオススメできません。

仮に引き戻しや天国準備で当たって天国に入れば問題ないでしょう。

しかし、通常状態から天国に上げることは簡単なことではありません。

せっかくの出玉が呑まれてしまい、追加投資になる可能性なども考慮しましょう。

勝負には、引くところも大事な要素なので、しっかり台の見極めをし打っていきましょう。

【まとめ】沖ドキゴールド超ドキドキランプの恩恵は？点灯終了後のやめどきも調査！

今回は、「沖ドキゴールド超ドキドキランプの恩恵は？点灯終了後のやめどきも調査！」と題してお届けしてきました。

筆者は本機種は個人的に好きでよく打つんですが、奥が深いですよね。

本記事ではあまり触れることができなかったのですが、花の光り方で次回のパターン示唆を判別。

本シリーズから搭載された金ドキやゴッドモードを引きたいという思いで、筆者もより一層魅かれている今日この頃・・・

なかなか投資がかさみますが、それを吹き飛ばすくらい出ることも多いです。

色んな台にもフリーズはありますが、中でも本機種のフリーズは実物ですよ。

現在たくさんのホールで導入されているので、ぜひ1度打ってみてください。

本機ならではの連チャンを体感したらハマっちゃうかもしれません。