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2003年11月21日に行われた第7回経営勉強会

東京会館にて

第一部 講師: 有限会社シム・インターナショナル
  代表取締役 宮本 正暉氏
「パチンコホール企業のマネジメントセミナー」

 シム・インターナショナルlの宮本正暉リソースパーソンを講師に迎えて「組織づくりの基本」講座が開催された。日本リテイリングセンター(ペガサスクラブ)の各種セミナーテキストを参照にパチンコ企業向けに編集されたテキストを用い、チェーンストア組織の特徴についての話がなされた。宮本氏は、これまでの年功序列終身雇用型組織との違いとして、オペレーション・ライン、クリエイティブ・ライン、ライン・スタッフ、サービス、スタッフという5職能への細分化・特権化を強調。また出店店舗数に対して「その時期に強化すべき職能」として、節目ごとの課題を示した。具体的な戦略展開の目安として、非常にわかりやすい講座となっており、氏の情熱も手伝ってか参加者全員が食い入るように講義に集中していた。



第二部 講師: 株式会社商業界
  第3部長 内呂 民世氏
「今、なぜスタジオアリスか」

 (株)商業界出版第3部長・内呂民世氏を講師に迎え、子ども写真スタジオの業界でシェアNo.1となっている写真スタジオ業界の雄、株式会社スタジオアリスについて解説。衰退予想が著しかった写真スタジオ業界において、斬新で大胆な発想をもとに業態革新を成し得たスタジオアリスの成功の秘訣を検証し、「国際的にも注目されているビジネスモデルの採用がその要因」と結論づけた。ディズニーと提携したり、VTR理論を利用したフォトセレクトシステムを採用したりと、その発想が利益にどのようにつながっているのかを、ひとつの優秀なビジネスモデルとして論理展開した。



部 講師: 株式会社スタジオアリス
  代表取締役 木村 昌次氏
「エンターテインメントのチェーン化を目指して」

 内呂氏が講義の中で解説した株式会社スタジオアリス代表取締役の木村昌次氏を招いて、経営理論の実態に迫った講義を行った。木村氏は「みなさんはなぜ店舗数を増やしたいと思いますか?」と唐突に核心に触れ、参加者の講聴意欲をかき立てた。氏は「金銭のために店舗拡大するのではなく、ひとりでも多くのお客様に自分たちのサービスを利用してもらいたいから拡大するのである」と自身の経営哲学を披露。また、チェーン化を目指すのは経営人生最大の賭けである事を強調し、上場しない限りチェーン展開にメリットがないことも付け加えた。氏の経営理念は続き、精神論と技術論を的確に組み合わせた理念に参加者のなかで感嘆の声ももれていた。氏はさらに、ディズニーキャラクターの権利獲得の舞台裏や、子ども写真館全国展開の裏話を披露し、時折ユーモアを交えたウイットに富んだ話し振りで会場を湧かせていた。

※株式会社スタジオアリス
代表取締役:木村昌次
所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-8-17
電話:06-6343-2600 ファックス:06-6343-5600
URL:http://www.studio-alice.co.jp/
【企業沿革】 1974年5月
1974年9月

1976年6月
1986年12月
1992年10月
1999年2月
2001年10月
2002年6月
2003年7月
 
株式会社日峰写真工藝(現株式会社スタジオアリス)設立
DPEショップ(写真店)1号店開店
株式会社日峰に商号変更
ビデオレンタル店1号店開店
こども写真館1号店を大阪加島に出店
株式会社スタジオアリスに商号変更
こども写真館200号店、全都道府県に出店
ジャスダック上場
東証二部上場